早朝の駅のホームで知合った若い女の子とのセックス体験談
- 2014/10/09
- 20:14
見上げれば空の端は明るくなりつつある。夜勤の仕事を終えたボクは駅へ向かっていた。ふいに刺すように冷たい風が吹いてボクは思わず首をすくめる。もうすぐ始発電車が走り始める時刻。疲れた足取りで駅の改札口へ向かっていると、ボクのすぐ脇を若い娘が追越し通り過ぎていった。冷たい空気を伝って甘い香りが鼻腔をくすぐる。その香りは繁華街に漂う淫猥な匂いを連想させた。しかし、色白でほっそりとした娘の面差しは水商売を連...